【2030年の世界】と移動スーパーのギャップ

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今話題の書『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』(ピーターディアマンディス&スティーブン・コトラー著)を読んだが、

2030年には

  • 自動運転普及により、車は所有するものではなくなる
  • ウーバーなどの空飛ぶタクシーが普及する
  • 生鮮食品や日用品などの生活必需品は、AIにより自動的にリスト化され、頼むまでもなくベストなタイミングでドローンが宅配してくれる。
  • 洋服なども、AIがあなたのサイズを把握して、3Dプリンタで制作し、あなたにぴったりなものを届けてくれる

などなど、現代のテクノロジーの進化とAI などが融合し、

「移動手段」「小売」「広告」「医療」「エンターテイメント」「教育」「保険・金融・不動産」など

あらゆる分野が人類の今までの進化とは比較にならないほどのスピードで加速度的に変わっていく世界がすぐそこまで迫っているらしい。

400ページのそれなりにボリュームのある本でしたが、非常に興味深い内容でした。

とそんな折、今朝のポストにこんなチラシが、

イトーヨーカドー提携の移動スーパー訪問先募集

移動スーパーって、なんか昔夏休みに行った祖父の田舎で見た記憶や、自分が子供の頃に夕方になると豆腐屋がラッパ音と共に販売に来ていたイメージが。

でも最近の移動スーパーは、コンパクトながらいろいろ取り揃えてなかなか便利そうです。

気になって調べてみると、この業者さんだけでもかなりの台数が増えている模様

うーん、やはり高齢者にはこういった昔ながらのサービスはありがたいのかもしれません。

2021年現在、日本の人口の約29%が65歳以上の高齢者です。

そして日本には、2030年問題あります。これは人口の減少が進み、超高齢社会で引き起こされる社会保障問題や日本経済の鈍化などを表した総称です。人口が減り、働き手がいなくなり、社会システムを維持していけなくなることが予想されています。

2030年、AIとテクノロジーの融合によって世界の進化は加速するのでしょう。日本の人口減問題もAIとテクノロジーが何らかの解決の糸口になるのかもしれません。

と同時に、このようなローテクの人力に頼ったサービスを必要する人たちがいて、それなりに残っていくのではないでしょうか?

そんな真逆の世界を同時に感じた1日でした。


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