AIは人間の仕事を奪うのか

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こんにちは。マッシュ部長です。

ここ数年、AIに関する議論が活発になってきています。AI話で特に分かりやすく、また話題になりやすいテーマとして

「AIは人間の仕事を奪うのか?」

があります。息子の中学受験の国語の問題として出題されるほどですから(笑)

先日、『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』(ピーターディアマンディス&スティーブン・コトラー著)ついて触れましたが、本書でもAIが近い将来人間の仕事を奪うのか、という事について触れていたので、私なりの考えについて触れてみたいと思います。

まず、結論から。

AIによって衰退する仕事はあるけど、それによって街中に失業者があふれることはない

です。

2015年に米オックスフォード大学と野村證券が日本における601種の職業がAIやロボットに代替される確率を試算したところ、

「今後10~20年で、日本の労働人口の49%が就いている仕事がAIに代替が可能」

という結果が出たそうです。確かに、そのようなことは私も起きると思います。

身近な話で言えば、スマホの登場によって、「カメラ」「地図」「カーナビ」「CD」「ウォークマン」「旅行雑誌」「腕時計」などの物やサービスは少なからず影響を受け、それに携わる人の仕事を奪ってきたのは事実。

しかし一方で、スマホの登場で今まで存在しなかった仕事が新たに生み出されています

例えば、Google、Facebook、Amazonなどは、今では若い人が憧れる就職したい人気企業ですが、私が学生の時は存在すらしていませんでした。

Youtubeが生まれなかったら、ヒカキンはまだスーパーで働いていたかもしれません(笑)

また、テクノロジーの進化によって、今までの仕事がより進化するケースもあります。データ・サイエンティストなんてカッコいい名前の仕事だって、昔はありませんでした。もちろんその業務自体は存在していましたが、技術の進歩とニーズの変化と共に業務内容がより高度に、そして重要性を増してきています。今では彼ら彼女らの活躍なしには、企業はデジタル戦略を立てられません。

なので、

人が就く仕事は変わる。成長産業も変わる。でも人間はAIの進化と共に新しい仕事に就く

と私は思います。

思えば、産業革命以来、人間社会はそうやって進化し、成長してきました。それはAIが発達しても変わらないことだと思います。

だから、「将来なくなる」とか、「これから成長する」とか考えることは、もちろん仕事を選択する上ではとても大切なことですが、それ以上に

自分は何がしたいのか、どんな人間になりたいのか、もっと成長するためには何をすべきなのか

を考えながら常に勉強し生きていくことの方がより重要です。

そういう人は、どんな時代がきても、必ず新しいチャンスを見つけて、活躍できると思います。

私も頑張ろ。


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